ござる忍法帖

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【Everybody's Gone to the Rapture -幸福な消失-】感想

ということでセールしてたのでついつい買ってしまいました前略幸福な消失

本日もゆるゆる感想を書いていこうと思います。

 

始めるといきなり無人の村にほっぽり出されます。一人称視点なのでもはや何を操作しているのかもわかりません。誰もいない建物に同じような乱れた映像が流れ続けるテレビ、普通の放送とは違う誰かの声が聞こえてくるラジオ辺りを最初に認識すると、乗り捨てられた車、持ち主がいないのに鳴り続ける電話などが見えてきます。開始早々なかなかに不気味で何か出てくるのではないかという恐怖もあります。

基本的なゲームの流れとしては、無人の村の中を漂う光を追いつつ、その場に留まっているに触れるとかつてそこにいた人の会話が聞ける、というものなのですが人は全て光で表されているので容姿や衣服などは何も分からなく自分で想像することになるので小説に近いプレイ感覚のように思います。

移動速度はかなり遅い部類で、せかせかとその辺をありき回るというよりは風景を眺めながら光を追うような感じでしょうか。画質はとても良く村も作りこまれていますが、一人称視点なものですから、すぐに酔いました。私めと同じように3Dゲームで酔いやすい方は恐らくすぐにやられると思いますが、素早い動作や視点移動を求められるゲームではないので休憩しつつのんびり遊べばいいと思います。

本編のストーリーはなんかさらっと一回やっただけでは全てを理解できない難解な感じでしたが、雰囲気・演出は見事なものでついつい引き込まれて一日でクリアまで進めてしまいました。

クリアは普通に進んでいれば3時間程度で出来ると思いますが、まだ細かい要素が色々あるようですし、クリア後にもう一度やればまた違った見方が出来るのかなぁと思いした。

難点は前述した移動速度が遅いこと、一人称視点固定なので酔う人は酔うこと、あとオートセーブなので自分で記録することが出来ないのでやめるタイミングを自由に選べない所でしょうか。それなりの頻度でセーブはしてくれるのでかなり戻されることは少ないと思いますが。

それと地図なんかは無いので道に迷いやすいのも少し面倒かもしれません。まぁ地図もない村を自分の手で探索していくのが醍醐味とも言えるのですが……。

 

PS4の画質を最大限に発揮した美麗なグラフィックは見るだけでも損はないと思います。ストーリーは難解で少々人を選ぶかもしれませんがぶらぶら村を探索するだけでもかなり楽しい作品だと思います。

 

Everybody's Gone to the Rapture -幸福な消失- | ソフトウェアカタログ | プレイステーション® オフィシャルサイト

 

Ost: Everybody's Gone to the R

Ost: Everybody's Gone to the R